炭屋旅館の翌朝
お勧めの早朝の朝のお勤め参加(別記事)
出る目安時間を行っておいたら、降りていくと靴を出して置いてくれている
目安を行って外へ出る
(この時の読みでタンブラーと本を持ってれば戻らないで済んだものを所要時間とゆったり散歩するのを忘れて時間読み間違い)
一旦お勤めから戻って、タンブラーと本を持って六角堂スタバへ(別記事)
このお宿は流れが嫌みなく滞りなく計算されていて整っている
朝ごはん9時から食べ終わり9:40位
お茶缶は二種類、緑茶とほうじ茶
朝食の後
お帰りの20分~15分前にもしよろしければお抹茶をお出ししたいのですが?いつお持ちしますか?
→そうかそれでチェックアウト目安分かるね
お荷物はどうしますか?
→そうこのお宿なら部屋に置いとけば下までおろして預かってくれるのかと悟る。階段どうやっておろせば、腰が、、、と思っていたところ。幸い下足番さん少なくとも二名、若者もいる。
真盛豆(しんせいまめ) 京菓子
京都の和菓子屋 京菓子司 金谷正廣さんのお菓子
お抹茶の前のお菓子
マリモにしか見えない
緑色のマリモに見える、黒豆のまわりに大豆ひいたきな粉
真盛豆 京都の和菓子屋 京菓子司 金谷正廣さんのお菓子
真盛上人からの命名で置けるところが限られたところらしい
とさりげなく置かれた請求書で金額を確認
事前に支払っていたがサービス料追加分の支払いをお願いされる
つぎにくるお抹茶の合間にお支払を用意してお渡しだからお部屋でお支払い
お抹茶を頂き出る用意して外に出るときには女将さん仲居さんさん下足番さん他の人まで出てきてくれてお見送り(こそばゆいとともにきっと終わりーのあと噂されるんだろなーいい噂だといいけどなー自信のない人間な自分)
荷物を預けて戻ってきてタクシー待ちでは待合室に通してくれてお茶まで入れてくれる
その流れるような連携はスマート