企画展
古筆切
分かち合う名筆の美
2024年12月21日(土)~2025年2月9日(日)

根津美術館
久しぶり根津美術館
表参道5番口からまっすぐ

若者がおおい人波はあるがさすがに根津美術館に行くわけではない

右の列は事前予約済み、左の列予約なし

招待券を頂いたのだ
こっちでどうぞーは受付2つあるがそこではなく、ハンディタイプのQR読み取り
※事前予約のチケット提示ページはスクロールするともう一名もあり二名分のQRが
この葉書タイプ(裏に招待スタンプ記載)を見せたら、入場者1人の名前を招待券空白部分で記入を求められ、回収、代わりにチケットを頂く

コインロッカー、そうそう、持ち物リストあった
見るの忘れた、持ってくるの忘れた
展示会入場者のみが入れる庭園を歩きます
ここの美術館はカフェもミュージアムショップも受付の後ろ扱いで、入場しないと利用出来ない
美術館鑑賞はちょうど1時間、あくまでも自分がです
庭園を歩いているとほどなく建物

せっかくなので入ってみるか

それにしてもよい天気

抹茶セット限定10食がまだあった
ケーキ750、抹茶ラテ850、抹茶セット1500
茶碗のかたちがいびつ
ついついおいておくのがかさばるねバックヤードは広くて充分あるからなのかなどと

味は好みが分かれはしないのか
小豆のあまさ練りきりのしつこさなど語りまくれる話題となるお味

チーズケーキと抹茶オレ こっちは美味しかった

庭をすこし歩く

稲叢(いなむら)ぼっち(or藁ぼっち)。よくあるのは寒椿などの霜除け、この鬼瓦さんは霜はっても平気だから観賞用飾り。 松竹梅があり左は梅、右は松。

久しぶりの根津美術館でした(カフェは初めて)
観覧券はちょっと変わった形、でしまったとたん折れた

天気がうららか
乃木坂駅までゆるりと歩く

2025.2訪問