もう難しいなぁ。分からんから自分は下記で行きました。必ずしも得だからではなくあくまで行った次回のための覚え書き
ひとまず結果として、2024.9月新青森駅までJREポイントグレードアップでグランクラスに行って、新青森駅でまぐろのランチを食べて、得だ値20%オフで新青森駅~新函館北斗駅~大沼公園駅まで行きました。
またこの手続きも制度変更で変わるかもしれません。
おいおいグランクラスにのった感想はあげます
手元には株主優待があるが東日本旅客鉄道のものの事前登録。
株主優待割引券はえきねっとでも使える
これは便利ですな
番号事前登録が楽(だが毎回どうするか忘れる)
株主優待券のパスワード部分の銀色を削って、
えきねっと/マイページ/各種設定/「株主/JRE BANK優待割引券番号の事前登録」
番号いれて、パスワードいれて、入力した内容で登録すすめる、登録する
株主/JRE BANK優待割引券番号の事前登録をしておけば、購入の選ぶところに適用の値段も記載されてきますた
どれにしようかなJREポイントグレードアップだとこれでと分かる
JR東日本株主優待は片道で4割引き
これも楽になりましたな
前は2割引券で2枚だしてMAXで4割引券にしてましたもん
JR東日本株主優待では新青森駅まで
一気に東京(JR東日本)から新函館北斗駅(JR北海道)まではJR東日本株主優待では東日本→北海道のエリアまたがりになるので、株主優待利用でやっては買えない。
ということは新青森駅までならJR東日本の株主優待は利用出来るわけです。
グランクラスはJR東日本株主優待では乗車券部分のみ
この最長の新青森駅までで初のグランクラスに乗りたいが、グランクラスは株主優待利用で特急券部分の購入は出来ない。
でもさそれだとですよ
じゃあJREポイントのグレードアップではというと東京から新函館北斗駅まで一気ではエリアまたがりでこちらも×
JREグレードアップなら新青森駅までならグランクラスにもお得に乗れる
であれば新青森駅までならJREポイントでのグレードアップでグランクラスに乗れるわけです
まぁ普通に新函館北斗まで一気に買えば一気に新函館北斗まで乗れますけど
そしてそれに
変更する場合
変更する場合
JREポイントのグレードアップで購入したeネットの新幹線のチケット
新幹線eチケット(JRE POINTアップグレード)はえきねっとからのみ変更可能。
変更時に使用したポイント数を戻して、改めて変更後に必要なポイントを再度支払って購入。手数料なし。
JREポイントのグレードアップで購入し紙の切符に交換済の新幹線のチケット
えきねっとで予約のあと紙のきっぷで受け取って受取った後は、普通車指定席料金相当のお支払いに対する払戻手数料の払戻後「えきねっと」上で再度申込み
※駅のみどりの窓口等では変更の手続きの取扱いはしてくれない。
株主/JRE BANK優待割引券で購入した新幹線チケット
株主/JRE BANK優待割引で購入したチケットを株主/JRE BANK優待割引以外の商品に変更することはできないし、
株主/JRE BANK優待割引以外のお申込みを株主/JRE BANK優待割引の商品に変更することもできない
払戻する場合
JREポイントのグレードアップで購入した新幹線のチケット
払い戻しは自分がしたときは確か320円とられた 同行程で時間のみ変更する場合は変更なので払い戻しはかからない
JREポイントのグレードアップで購入した紙の切符に交換した新幹線のチケット
普通車指定席料金相当のお支払いに対する払戻手数料をかけて
窓口(機械でできるのかな?今回はそうでなかった)で払戻を行うことでポイントが自動的に戻ります。
株主/JRE BANK優待割引券で購入した新幹線チケット
所定の払戻手数料がかかる。株主/JRE BANK優待割引券は使用済みになってしまい再使用は一切できなくなる。
株主/JRE BANK優待割引券の返還はなくて利用権利は戻らない!
※これは株主/JRE BANK優待割引券の恐ろしいところですね。
東京駅~新青森駅
新幹線eチケット
とある日のとある便
指定席 17670円
グリーン 23740円
JREポイントグレードアップ3500ポイント使用
グランクラス
通常 28,980円
JREグレードアップ8500ポイント利用17670円
株主優待JREBANK優待割引券利用
ということで
7:32東京駅発10:52新青森駅着
すぐ次の11:18も余裕だったが新青森駅初めてだしお昼時だしお昼食べて
eチケット得だ値20%OFFを利用して
12:36新青森駅発13:33新函館北斗駅着
13:50新函館北斗駅14:00大沼公園駅
大沼公園駅は乗車券が交通系マネー範囲外(2024.09現在)なので
新函館北斗駅から大沼公園駅は紙のチケットを事前に出しておいて利用
当方電車の乗り方に詳しいわけではありません。あくまで日記備忘録となります。
青函トンネルはじめてです
青函トンネルに入る前にアナウンスで
深いですよー海の底ですよー遠いですよー(意訳)
とアナウンスが入る(録音なのかも)
重ねて車掌さんのアナウンスがさらに入る
22分です13:16頃です
だんだん下がって行くのが分かります
青函トンネルを出て地上が見えたらアナウンスが流れた
北海道へようこそいらっしゃいました(略)
北海道でのご旅行をお楽しみください。
でその後にまた長いトンネル
帰りは言ってくれなかった気がするが気づかなかったのかな
金額は記載時2024.09