昨今忘却が激しいための覚書。年月により記憶により状況により記載当時・実際と違いましてもご容赦願います。
酸ヶ湯温泉の八甲田ホテルに泊まったので感想ブログ
スタッフさんはさすがです
心地よく滞在してもらうためにの配慮が行き届いていました
A棟~E棟にわかれていて、プラス本棟です。
本棟(フロントロビー売店夕食洋食会場、朝食会場和洋とも)は浴衣スリッパ禁止です。
翌朝モーニングは洋食にしました
美味しかった
窓から景色、上は到着時。霧です。夜までずっと霧でした。
左にある長いスペースの窓は開けることができ外に出ることもできますし、網戸になっていて風を入れることもできます。
下は翌朝の窓の景色、入口~前のスペースが一望です。
E棟でした
お風呂場は地下というかロビーから一階下がったところにあります。階段もありますし、エレベーターもあります。
E棟だったので本棟手前のところまで移動
ここまではドアからはまぁフラット
お風呂前ホールにも自販機あります。
お風呂に入る前のホールにセキュリティロッカー鍵を入れるくらいの極小サイズがあります。
その横には小さいアイスとアイス棒タイプがご自由にどうぞとありました。朝もそのままどうぞでした。
珍しいのがゆうせんが入っていたこと
コーヒーもついていました
バッゲージサービスで出掛ける時に電話するとフロントまで運んでくれます
ストレートリンゴジュースを勧められました
左上 売店 飲み物もありました
右上 貝から出来たネイル
右下 お化粧もありました、この右端に写っているトライアルタイプは部屋に置いてあり頂くことが出来たので次の旅で使わせて頂きます
左下 アクセサリーも広告にのせているのが取り扱いあるようです
製氷機は遠かった
お茶セットお茶はティーパックお茶菓子なし
机はしっかり作業できる机があった
洗面所トイレ室内風呂(温泉ではない)は
入口入った階層
だからトイレに行くときは
ベットにいると階段を数段おりてソファーがあるフロア横切り
また階段を数段おりて洗面所の前を通っていきます
無駄に広い・・・
アメニティは化粧品トライアルセットもあり豊富
左上
この電気スタンド、電気を消すときには右をひくとオフになります(小さなことだけど左ばかりひいて消せずに?がとんだ)
八甲田の伏流水のお水の冷水ポットあり
その横には電気ポットもあり
右上 リビングフロアからベッドフロアに行く階段 思ったよりは怖くなかった
右下はドアから入ったところからリビングフロアに行く階段
左下 リビング(正式名不明)フロアのソファ
大きなテレビあります
左上 普通の部屋でよかったのですが空いていたのが
こちらのメゾネットタイプでベッドフロアにあがる階段
メゾネットタイプ苦手でしたが
ここはしっかりしているし天井もそんなに低くないし問題なし
右上 金庫は暗証番号式
左中 足袋ソックスは1人人数分のみ
下 ハンガーラックに暖かめの半纏?とバスローブもありました
覚書、プランにより部屋により年月により忘却激しい記憶により実際と違いましてもご容赦願います
どう考えても函館から一気に帰るのは疲れそうなので一泊しましたが結局源泉かけ流しを求めた結果青森から送迎70分
【泉質】
酸性・含鉄(Ⅱ・Ⅲ)ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物泉
お風呂心地 硫黄臭くはなく流さないででてきちゃったけど大丈夫そう
PH 1.2 酸性が強いはずだが攻撃的に感じなかったのは自分の体調からかな
陽イオン 水素39、アルミニウム29、 カルシウム11 (約 ミリバル%)
陰イオン 塩化物36、硫化水素32、硫酸30
源泉が76.1のため加水あり、塩素消毒あり。源泉掛け流し
目さえつけるのはやめたほうがいいのに飲泉出来るわけがないだろな
乳白色っぼかったけど日と時間によりそう
酸ヶ湯はすかゆって読むとバスのなかで聞こえてきた、滞在中は送迎もあり酸ヶ湯温泉にも入湯可能、同系列
【脱衣所】地下というかロビーより一階下
小さなカゴ
フェイスタオルとバスタオル山積み♪シャワーキャップ歯ブラシなどもあり
【温泉アメニティ】
ペリカン石鹸のPROVINSCIAプロバンシアシリーズ
クレンジングと洗顔料はプラスイ(神戸の田嶋(株)
脱衣室 プラスイ(神戸の田嶋(株)化粧品シリーズ、歯ブラシなどもあった
飲用水八甲田伏流水のお水、入る前後にあると嬉しい
カラン6位*洗面3個位
【入浴可能時間】15:00〜9:30 入替えなし、入れないのは11:00~12:30(月火13:30)
まず温泉にいくため、エレベーターか階段を利用
そこに自販機とセキュリティボックス
男女入れ替えなし夜通しOK
階段4段おりて温泉へ
【大浴場】内湯のみ 景色ブナの原生林のはず霧で見えない 翌朝見えた 窓開かず
【露天風呂】なし
【部屋景色】ホテル入口ただし霧でみえず 外に出れる窓あり網戸もその窓と天井窓にあり
オートロック、ドアチェーンなし、ドアスコープなし、札起こさないで
ハンガーちゃんとみてない
防音声までは聞こえないのか話してないのか
金庫 暗証番号式
浴衣、あたたかちゃんちゃんこあり
部屋の洗面所系
歯ブラシ やわらかめ部屋にも置き
タオル、バスタオル、ハンドタオル
シャワーキャップ、ヘアバンド、コットンセット、お化粧セット、プロバンシアのフェイスハンドソープ、パナソニックのしっかり乾くドライヤー♪
お茶うけなし
珈琲○、緑茶パック、サービスボトルなし
消臭剤 あり
加湿空気清浄機 なし希望制
部屋の明るさ暗め
時計ベットサイド埋め込み式
電源 ベットサイド2
部屋の洗面所飲水不明、伏流水水ポット
個別空調 1℃単位
部屋風呂 使用せず
エレベーター使わず温泉へは階段エレベーターだが階段使うので
フロントロビー同じ階層、アナウンスはなかったがロビーに麦茶
宅急便 ヤマト運輸
コインランドリー不明、脱衣場に普通の洗濯機1台あり
預け荷物置き場不明
設計は早川正夫建築設計事務所
全55室、ABCDE棟と本棟から構成
フロントロビー洋食ディナー・朝食会場がある本棟は、浴衣・スリッパでの立ち入り不可 他の棟は可
食事会場
夜 洋食はフロント売店横、和食は離れた温泉のそば 景色樹木ただし霧
程よい空間はとってはあるかな ロッジの木材の建物で、
夕食 洋食和食選択制
朝食は洋食和食選択制
送迎バスあり 青森駅(から徒歩数分)~酸ヶ湯温泉~八甲田ホテル 所要70分 前日まで予約
出発数分前探されてしまったホテルからは乗車2名それ以外は酸ヶ湯温泉から40人位
帰りは大型バス その後青森駅から新青森駅まで路線バスに乗ろうと思っが長蛇の列で挫折
新青森駅に行くまで電車・路線バス・タクシーで行かないといけないのは辛い
青森駅発の10:42秋田行き、 乗車時間4分(新青森駅方面は5,6番線)の始発
2両で1車両で20人弱立ってる人もあり
星の数ほどお宿はある
お薦めはする
老舗としか思えない風格
素晴らしい