昨今忘却が激しいための覚書。年月により記憶により実際と違いましてもご容赦願います。忘れるとつらい靴下であるがよく忘れる。
日帰り温泉持ち物リスト
日帰り温泉の会員証(あれば)
細かくみておこう
日帰り温泉の会員証(あれば)会員証やクーポンがあることある
施設入場料としてPayPay残高確認、現金も
安くなる方法はあったとしても無料にはならないので施設入場料が必要。PayPayは御風呂やさんでも結構普及しています。現金だけのところもまだ多い。行く前に事前リサーチ。
ロッカー使用として200円
ロッカー使用として200円。戻ってくるとはいえひどいところだと、下足いれ用として100円、セキュリティロッカー過ぎたあとの脱衣場用で100円が必要なところも。
普段現金を使わないのであえて気にして小銭用意必要。
マッサージチェア用として300円
いまマイブームのマッサージチェア。もしするならこの分必要。
靴下(重要)
せっかくきれいになったのに廊下ぺたぺた素足はへこみます。が忘れる何度も忘れた。
飲み物500ml以上
飲み物500ml以上
500だとちょっと足りない。もちろん飲み物は現地で買うのがよしだが、自分は常温が好きなため(冷たいのが好きではない、体調次第で唇真っ青になったり)。持っていくのがベスト(持ち込み不可の場合除く)。
捨てられるぼろいタオル1とタオル3
捨てられるぼろいタオル1と体拭く用タオル3
浴場で使ったのは最後足ふきマット代わりにして捨ててます、それまでに使いふるしたぼろいタオル
帽子
マッサージチェア使用時も帽子があると安心。せっかく洗った髪の毛ですしね。
マッサージの前にお風呂に入って血行よくしてからがいいのは分かってるけど、お風呂→マッサージチェアでクールダウンしつつほぐす→締めのお風呂の流れもいい。
その他。濡れたもの入れるビニール袋、着替え、化粧落とし、ジッパー袋、櫛
その他として
出たら雨になりそうなら傘
濡れたものを入れるビニール袋
着替え
化粧落とし、洗顔料
あわないところにはシャンプーコンディショナー
チャック袋
櫛も温泉旅館の日帰りでなければないことがほとんど
あるとよい